MESSAGE

扉グループとは

 

扉グループの始まり。
日本神話「岩戸伝説」に由来する
「扉温泉明神館」。

天照大神(アマテラスオオミカミ)が須佐之男命(スサノオノミコト)の乱暴に怒り、天の岩屋にお隠れになってしまいました。世の中は真っ暗闇になり、みな困ってしまいました。 他の神々はなんとか出てきてもらおうと知恵をしぼり、岩屋の外で鶏たちを鳴かせたり、にぎやかな宴を開きました。天照大神がなんの騒ぎだろう、と岩戸を開けて外をのぞいたとき、力持ちの天手力男命(アマノタヂカラオノミコト)が岩戸をぐっと開けて下界へ投げ捨てました。こうして天照大神の光がふたたび世の中に注がれ、めでたく世の中は明るくなったのです。

投げられた岩戸はだいたい日本の真ん中に落ち、その岩戸が戸隠山になった、という話もあるようですが、わたしたちの地元松本では、入山辺の山中に落ちた、と伝えられてきました。実際、幅4メートル、高さ15メートルの切り立った二枚岩が明神館から3時間ほど山中を歩いたところにあります。「扉」という地名はこういった伝説に由来ががあります。

また別の説では、このあたり一帯は、神様たちが湯治に訪れる場所だったとも言われており、岩戸をかついだ天手力男命もここを訪れ、お湯につかってゆったりした気分になって岩戸を置き忘れていったのだ、という話も伝わっています。扉グループの始まりである明神館の名は、こうした神話に由来し、「神様たちの宿」という意味で、創業者の齊藤武茂によって名付けられました。

「扉温泉明神館」は、1931年6月、創業者齊藤武茂が開業しました。当時は、山で採れたもの、畑でつくったものでおもてなしする家族経営の小さな宿でしたが、作家や学者が長期間逗留し、執筆に取り組むことも多くありました。
また、1964年には周囲一帯が、八ヶ岳中信高原国定公園に指定されますが、この地域には「道祖神」が多く、道祖神巡りの旅の宿としても、遠方から多くの方がお越しくださるようになりました。

2008年、厳格な審査をクリアしたホテル・レストランだけが
加盟を認められるルレ・エ・シャトー。
このホテル・レストランの世界的な会員組織に明神館の加盟が認められました。
これを機に、明神館は国内はもちろん、
ヨーロッパをはじめとする海外の富裕層を中心に広く知られるようになりました。

扉グループの新たな展開。
「レストランヒカリヤ」「松本丸の内ホテル」の創業開始。

扉グループとしての新たな展開として、株式会社明神館の現社長である齊藤忠政が、30代前半の2006年にシックスセンス株式会社を立ち上げ、レストランヒカリヤを創業。その背景には、130年以上前に建てられた名門商家「光屋(ひかるや)」が、一時はとり壊しが取り沙汰された際に、「松本の歴史が薫る蔵造りを後世に伝えたい。博物館としてではなく、常に人が集って利用する形で建物を生き返らせたい」との想いがあり、それを前オーナーに伝えたことで“ご縁”をいただき、歴史的な建物がリノベーションされ、松本の文化薫る「レストランヒカリヤ」として新たな歴史をスタートしました。

現在は、ヒカリヤヒガシで和食が、ヒカリヤニシでフレンチが楽しめるレストランとしてだけではなく、松本を代表する歴史ある建造物で人生をスタートさせたいというおふたりのウェディングも手掛け、大人の結婚式ニーズにお応えする会場としても広く知られるようになりました。

2013年には、松本城まで徒歩2分という立地に、登録有形文化財に指定されている旧第一勧業銀行を改装したレストラン・ホテルを取得し、新たに「松本丸の内ホテル」としてスタート。現在は、長野の中心地である松本に出張で来られるビジネスマンの活動拠点として多くの方にご利用いただくだけでなく、海外からお越しのお客様の松本観光の拠点として、ご利用いただくようになりました。

「明神館」「松本丸の内ホテル」
「ヒカリヤ」
3施設のシナジーによる「松本」への
貢献を加速。

扉グループは、松本生まれ松本育ちの企業として、松本のより良いものを上手く組み合わせて、地域と一緒にブランディングし、それを地域と一緒に世界に発信していくことが価値であると捉えています。

「地域と一緒に成長する」「地域のモノ・コトを発信していく」ということを、扉グループ各施設がそれぞれ念頭に置き、日々お客様にサービスを提供していくことで松本の良さを世界に発信していきたいと考えています。そのためには、各施設それぞれがオリジナルのサービスをお客様に提供することはもちろん、有機的な連携によりグループ全体でのシナジー(相乗効果)を高め、お客様へ価値を提供していくことが必須となります。

扉グループは、松本城周辺を盛り上げていくことを目的とした「松本城 三の丸倶楽部」にも参画し、松本の地域全体を活性化させていく活動に積極的に関わっていますが、グループ内でシナジーを高めるに留まることなく、松本城界隈の企業や商店、自治体とも連携して、松本を発信していくべくシナジーを高めていきたいと考えています。

最終的には、松本全体を巻き込みシナジーを最大化させ、日本を代表する都市としての松本の価値を世界に伝えていく際の牽引役を担う企業グループを目指しています。

 

ミッション

●世界の中でたった一つのユニークな施設、料理、サービスを提供することによって、世界の人びとの生活および文化の発展に寄与する

ビジョン

●お客さまの人生が豊かになり、語り草になるような思い出を提供している
●お客さまとの真実の瞬間を大切にし、お客様に心が洗われるひと時を享受して頂けるサービスを提供している
●扉グループを訪れたお客さまが親しき友人の家に招かれたような歓待を受け、時空を超えた幸福感を味わって頂いている

バリュー

●熱き思いとロマンを傾け、温かい人と人との絆を育む
●お客さまとスタッフ、地域の人びとを含むすべての関係者が夢・感動・幸福を創出し、喜びを共有する
●スタッフ一同がホスピタリティ精神をすべての仕事に活かす
●創業の精神を引き継ぎ、ルレ・エ・シャトーの基準を満たすサービスクオリティを維持している

 

扉グループ

社名 株式会社明神館
所在 〒390-0222 長野県松本市入山辺8967
扉温泉 明神館
松本丸の内ホテル
TEL 0263-31-2281
e-mail soumu@tobira-group.com
創業 1931年06月
資本金 30,000,000円
取引銀行 松本信用金庫、八十二銀行
取引先 JTB、日本旅行、近畿日本ツーリスト、リクルート、楽天、一休 他
役員 代表取締役  齊藤忠政
スタッフ 90名
事業 旅館業、ホテル業、飲食業
社名 シックスセンス株式会社
所在 〒390-0874 長野県松本市大手4-7-14
ヒカリヤ
TEL 0263-38-0186(ヒカリヤニシ)
email info@hikari-ya.com
創業 2006年10月
資本金 8,000,000円
取引銀行 東京三菱UFJ銀行、松本信用金庫、
八十二銀行 他
取引先 日本橋三越本店、阪急百貨店、京急百貨店、
JTB、日本旅行、近畿日本ツーリスト 他
役員 代表取締役  齊藤忠政
スタッフ 66名
事業 レストラン事業、ブライダル事業

 

「響き合う」経営の実現。

私は、扉グループが目指す姿として、「地域と一緒に成長する」「地域のモノ・コトを発信していく」企業グループでありたいと考えています。つまり、松本生まれの松本育ちの企業として、松本のより良いものを上手く組み合わせて、地域と一緒にブランディングし、それを地域と一緒に世界に発信していくことが扉グループの価値であると考えています。

松本には様々なコミュニティーや豊かな空気や水などがあり、様々な因果関係があって世界一の長寿エリアにもなっています。私自身、松本で生まれ育ち、世界的な会員組織であるルレ・エ・シャトーを通じて世界の国々を見て回ることで、松本の良さをより深く認識するようになりました。他の地域と比べても、松本が素晴らしい地域であること、その松本で世界的な会員組織にも認められたサービスを提供させていただいているということに誇りを感じています。

しかし、この現状に満足することなく、扉グループがこれまで以上に松本に貢献するためにも、「視野はグローバルでありつつも、行動はローカルで起こしていく」ということが、これまで以上に求められるものと認識しています。「より良いものを組み合わせて価値を高めること」、「安心や安全など年月をかけて培ってきたもの」を扉グループ全体で発信し続けることが重要であり、扉グループ全体のシナジーを最大限に高めることが不可欠です。

扉グループとしてのシナジーに、松本の地域の恵みが組み合わさることで初めて、扉グループとしてのブランディングがなされていくものと考えています。ゆえに、松本の地と共存し、地域の良いものを発信していくことが扉グループの存在価値であると捉えています。

今後、グループ全体として、これまで以上に地域に関わりを持ち、積極的につながっていくことで地域に貢献し、地域の方々と一緒に成長し発信していくことに注力していきます。そのためには、扉グループの一人ひとりが響くこと(目的を理解し行動に移すこと)が必要です。「互いに影響し合う良い波動が生まれ、お客様にもその波動が伝わり感動が生まれる状態」を実現したいと考えています。

扉グループ
株式会社明神館
シックスセンス株式会社
代表取締役 齊藤忠政

 

ホテル・レストランの世界的な会員組織「ルレ・エ・シャトー」に
明神館・ヒカリヤニシの加盟が認められました。

厳格な審査をクリアしたホテル・レストランだけが加盟を認められるルレ・エ・シャトー。パリに本部を置き、世界60カ国以上、約530のホテル・レストランが加盟しています。このルレ・エ・シャトーに、5つの“C”をクリアした本物を提供する日本の旅館・レストランとして私たち扉グループの明神館・ヒカリヤニシの加盟が認められました。日本でもこの審査を通過したホテル・レストランは稀有で、世界の高いクオリティを知る方たちに認めていただいた誇りを胸に、扉グループはこれからも「扉グループにしかできないおもてなし」を追求いたします。

Relais & Châteauxとは

ルレ・エ・シャトーの歴史は、パリとニースを結ぶ国道7号線上にある8つのオーベルジュのオーナーたちがパートナーシップを結び、1954年に創設した「レ・ルレ・ド・カンパーニュ(田舎の宿)」からスタートしました。その後、「ラ・ルード・デュ・ボヌール(幸福の道)」という名称のキャンペーンを展開し、フランス全土に広がりました。

1956年以降、会員数は8軒から25軒、ついで80軒と発展し、さらに、スペイン、オランダ、ドイツ、オーストリア、スイスのホテルが加盟して、国境を越えた最初のフランスのホテル組織となりました。1960年には、初のヨーロッパガイドブックを刊行しました。
1972年、ロアンヌの著名なレストランのオーナーシェフ、ピエール・トロワグロが中心となり、トップ・シェフたちが集まって「ルレ・グルマン」を創設しました。1975年、ルレ・ド・カンパーニュとルレ・グルマンが合併し、ルレ・エ・シャトーが誕生。パリに本部を置き、ホテルとレストランのオーナーが加盟し、自治運営する非営利団体の協会組織として毎年発展し続け、会員は食と旅の世界のベンチマークとなっています。今では、世界60ヶ国以上、530のホテル(レストラン併設が必須)とレストランの加盟が決定しています。
新規加盟は、ホテル・レストランのオーナーの立候補を受け、書類審査、覆面審査の後、理事会で最終決定を行います。毎年全世界のホテル、レストランから多くの申請がありますが、加盟が認められるのはわずか20〜30軒のみ。ただ単に優れた設備やサービスの提供だけでは資格認定されず、ルレ・エ・シャトーの価値基準を共有でき、ユニークな個性をもち、ユニークな体験を提供できるホテル・レストランのみが加盟を認められます。入会後も3年に1度の定期覆面審査が行われ、審査結果によっては警告を経て除名となる場合もあり、会員の高いクオリティーが常に求められます。
ルレ・エ・シャトーは、画一化は求めず、会員の個性を尊重します。世界各国の会員を通じて、その土地の文化、数世紀にわたり培われてきた風土と精神をゲストにお伝えすることこそが、ルレ・エ・シャトーらしさであると考えます。完璧なサービスとその土地の魅力を掌握した料理が奏でるハーモニーによる最良のおもてなしで、ゲストの感性を心地よく揺さぶり、時空間の演出を創造します。

 

扉温泉 明神館

お客様が幸福感を感じるサービスを追求する
大自然の中に佇む『和のリゾート』

標高1,050m、八ヶ岳中信高原国定公園の中に佇む一軒宿・明神館。
周囲には豊かな自然以外何もなく、聞こえてくるのは川のせせらぎだけという「和のリゾート」です。
1931年の創業以来、私たちは、「扉温泉の雄大な自然の恵み」と「自分を取り戻す癒しのとき」を提供してきました。客室、パブリックスペースともにゆったりとした造りの中に上質な調度が配され、館内どこにいても至高の寛ぎを感じることができます。食事は、クシマクロビオティックのアドバイザーの資格を持っているシェフが中心となり、自社農園から届く無農薬野菜や地元で収穫された旬食材をふんだんに使ったお料理をナチュラルフレンチか日本料理のいずれかでお愉しみいただけます。
当館は、2008年、パリに本部を置く世界的なホテル・レストランコレクション
「ルレ・エ・シャトー」への加盟が認められました。
「ルレ・エ・シャトー」の条件のひとつに、「その施設にいったら、幸福感を感じる」というものがあります。お客様に幸福感を感じていただけるようおもてなしをするために社員同士の価値観を共有するということも大切にしています。近年では海外のお客様も数多くお泊まりいただいています。畳や布団、浴衣など日本文化の神髄を感じていただける「旅館文化」をより多くの海外のお客様に知っていただくということも、我々の使命であると考えています。

【明神館】http://www.tobira-group.com/myojinkan/

松本丸の内ホテル

松本城城内三の丸に位置する、松本城に最も近いホテル
松本の歴史とともにあり続ける存在感

国宝・松本城天守まで徒歩2分。城内三の丸の位置する松本丸の内ホテル。
「レストラン棟」は1937年に「旧第一勧業銀行」として建築された、当時ではめずらしい西洋の雰囲気と重厚感漂う「擬洋風建築」の建物です。館内には、当時の建築技術をそのまま見ることができる場所もあり、松本の歴史を今に伝える、貴重な建物となっています。2008年に新築された「客室棟」は、ブラウンを貴重としたスタイリッシュなデザイン。松本を訪れる国内外の観光客はもちろん、ビジネスのお客様にも多くご利用いただいています。
私たちは、「私たちのホテルが城内三の丸にある意味」を常に考え、お部屋のマットレスはメイドインジャパンにこだわった日本ベッド社製のマットレス、朝食は地元の新鮮な野菜や松本ならではの郷土料理をご用意するなど、1ホテルとしてだけではなく、松本というエリアとしての魅力をお客様に伝え、おもてなしすることを大切にしています。
松本城はもちろん、かつてお堀があった「縄手通り」、蔵づくりの建物が並ぶ「中町通り」、お城の北側にある「旧開智学校」など、周辺には松本の歴史を感じるスポットもたくさんあります。
松本の観光拠点として、常に松本の魅力を発信し続ける存在でありたいと考えています。

【松本丸の内ホテル】http://www.matsumoto-marunouchi.com/

ヒカリヤ

“常に人が集う場所”として生まれ変わった
松本の歴史・明治文化が薫る名門商家「光屋(ひかるや)」

130年以上前に建てられた名門商家「光屋(ひかるや)」は、一時、取り壊しが取り沙汰されていました。「松本の歴史が薫る蔵造りを後世に伝えたい」との想いから、前オーナーに対し、「光屋の趣をそのまま残し、お客様にお見せできる形で開発をしたい。博物館としてではなく、常に人が集うそんな場所として建物を生き返らせたい」と提案。ひとつの敷地内に、母屋をそのまま生かした日本料理の「ヒガシ」、漆喰の蔵をリノベーションして造られたフレンチの「ニシ」、2つのレストランが中庭を中心に別棟の蔵屋敷で存在する、他には類を見ない空間が誕生しました。
明神館同様、「ヒカリヤニシ」は、「ルレ・エ・シャトー」に加盟。食材の質に情熱を燃やすシェフが、県内中の農家を訪れて厳選した新鮮な野菜や信州牛、鮭などを使い創り出す料理が魅力です。
また、縁起の良さに溢れる松本の地、そして由緒正しき歴史ある名門商家で、古来より続く祝言(しゅうげん)の文化を継承し、より多くの方の縁を紡ぐことを目的として、ヒカリヤではウェディング事業も行っています。ゲストとじっくり話ができる、日本古来の「祝言」の精神を引き継いだ、ヒカリヤだから叶えられるウェディングは、伝統を引き継ぎながらも、松本らしさや、現代のトレンドも随所に取り入れて、新郎新婦とゲストのかけがえのないひとときを演出いたします。

【ヒカリヤ】http://www.hikari-ya.com/

 

扉グループの「求める人物像」

1

誇りを持ち、自身を高め続ける方

※現状に甘んじず、自身を高め続ける意識と行動力を持っている。

2

扉グループのらしさを理解できる方

※らしさを理解し、自らも共感して、体現することができる。

3

素直でチャーミングであり、人に愛される方

※人に素直に接し、チャーミングな姿が相手をファンにする。

4

相手を自然体にさせられる対応ができる方

※相手の心情を先回りして汲み取り対応できるため、相手が自然体でいることができる。

5

チャレンジを志向し、周りを巻き込める方

※所属グループの理想の状態を描き、必要な変化を自ら起こして、周囲を巻き込んでいく。

扉グループで働く社員に期待すること
社員になってもらいたい姿

扉グループでは、社員には、事業としての目的を理解し、自分自身がどう考え進めていくのかについて、常に目的を意識しながら「どんな手段があるのか、ベストな手法はなにか」を考えられる人材であってほしいと考えています。
基本的に、「解決できない問題」などありませんので、自分で、自分たちでいかにして課題を解決していくか考え抜いていただきたいと思っています。そのためには、お客様の気持ちだけではなく、日頃から一緒に働く仲間の気持ちも読んだ上での言動が重要になってきます。

「彼女は、なぜあのように言ったのだろう」「彼は、なぜあのような行動をとったのだろう」と、相手の言動の背景にある気持ちや考え方に興味を持ち、想いをめぐらすことが重要です。平たく言えば、「相手を思いやる」ということであり、「相手のことを真剣に考える」ということです。

自分の言葉で相手がどう反応するかを考慮し、どのように伝えて相手の腹に落とし込むかに心を砕くことが重要です。コミュニケーションを取る際には、相手は機械ではありませんので、「気持ちよくこちらの意図を受け取ってもらう」という考え方を持ち、愛情を持って伝えることに重点を置いていただきたいと考えます。そうすることで、人間関係が円滑になるだけではなく、チーム全体が活性化していきます。一般的に、仕事においては手段が目的になりがちです。だからこそ、手段だけを追うのではなく、目的を念頭に行動していただきたいと考えています。

手段のみを追求した仕事は一見効率的にも見えても、部分最適化しやすく、結果として長続きしません。人間関係と同じで、関係性が築かれているからこそ、意思疎通がしやすくなるのです。
全体を俯瞰してみて、目的を見失わず、ベストな手段を追求していける。そうすることで、どんどん状況が良くなっていくということをイメージできるような、ポジティブな考え方を持っていただきたいと考えています。

そうすることで、仲間である社員同士が、「響き合う」ことができ、最終的にはお客様と「響き合う」ことができます。一人ひとりが良い響きを出すことで、地域もお客様にも伝わり更に良い響きになっていく。そうすることで、私たちの提供するサービスについて共感や満足を得られ、沢山のファンができるものと扉グループでは考えています。

「ワンフォアオール・オールフォアワン」の精神で、一人が皆のために、皆が一人のために考え行動できるような組織でありたいと考えています。

扉グループで働く社員には、仕事を通して人間力を向上させ、扉グループ内でのキャリアアップはもちろん、扉グループでの就業経験を活かして卒業後に家業を継いだり、起業をしたり、別の仕事に従事する際にも、活かせる知識・経験を身に着けていただきたいと考えています。